会話の組み立て方

こんにちは!Mogです。   今、仕事でとあるシステムの構築を行うことになった。システム会社に提出する何をしたいかを提出する「要求定義書」を作成しながら、気づいたことがある。それは・・・。   「会話の組み立て方」と似ているな〜と思ったこと。  

 

会話の「背景」が分からないと通じない

システム開発やWeb開発を行う時に、どうしてそのシステムを開発することになったのか理由となる「背景」が存在する。背景をシステム会社に共有することで、新しい提案がもらえたりする。また、その背景になった根本となる原因も追求することができ、システム開発をする意味というものも見出すことができるのです。

同じように会話にも「背景」が必要だと思っている。会話をする時に「背景」がないと、どうしてその流れになったのか、どうしてそんなことを言ったのか(思って、言葉にしたのか)ということが分からない時がある。互いに分からないと会話は成立しない。特に、自分の気持ちや過去や未来の話をする際に背景がない場合、相手にきちんと話の意図を理解してもらうのは難しい。また、背景と同じくらい重要なのが「主語」だ。私も会話をする時に、主語がない時がたまにある。共通認識として互いに理解しているのであれば良いのだが、毎回そうとは限らない。「背景」が明確になることで、「目的」や「ゴール」も見えてくる。人と会話を行う時に「背景」「主語」を意識すると良いと思った。  

会話は5W1Hで組み立てる

システム開発の要求定義書の中に、誰がいつどのような時にどんな風に活用をし、どんな結果が得られるのか・・・という5W1Hを提示する部分がある。ここを疎かにすると、システムが出来上がった時にどんな風に活用したら良いのか分からないといった勿体無い使えないシステムが完成してしまう。   会話も同じだと思う。特に、仕事での会話や相手にプレゼンをする時はこの5W1Hが必要です。これに当てはめるだけで、相手にも状況を伝えることができる。これから始める「夢飯プロジェクト(第3弾の夢飯は【タロティスト】)」でも、相手に伝えるという面で5W1Hはとても大事な要素だと考えています。ただカードを読むだけでなく、相手に伝える話術を身につけるための初歩です。この型(5W1H)にはめてあげるだけでも、伝わり方が変わるという実践もしていきたいです。  

会話は相手がいて初めて成り立つ

当たり前のことだが、なかなかこれが分かっていない人も多い。私もそうなりがちだ。話せて満足を感じる人に特に多いと思う。聞き手がいて、初めて「会話」というものが成り立つ。受け取る人・返してくれる人がいて『相手』がいて初めて「会話」というものになる。自分が発した言葉をどのように感じて、どんなリアクションがくるかも含めての会話だ。Twitterのように一方的に呟いたり、Instagramのように一方的に見せたりすることが多くなった今、「相手」というのを意識せずに会話することが無意識におこっているのかな・・・と思う。(私も気をつけなければ)

特に、「文字での会話」も多くなっている世の中。文字会話では、相手の感情や気持ちのままに「文字会話」を受け取られるので、自分の意図しない形で受け取られることもある。文字会話の際は、言葉選びに注意しよう。相手も自分も嫌な気持ちにならないように。

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